彩(iro)のつけ麺は上品な色
彩(iro)
川越駅から徒歩5分ほど。2014年10月頃にオープンしたお店だ。
訪問は2度目。遠いが再訪問したくなるお店だ。
11:30オープンのところ、11:20に到着。暑いが日陰で待てるので、そのまま並ぶ。
その後誰もこず、定刻11:30にオープンされ、案内される。
折角なので、特製つけめんを購入して座る。
10分後ぐらいに着丼。
安定のオシャレ感。
鶏と海老のあつあつのスープ、艶のある良い麺、赤みのあるチャーシュー、シャキシャキの野菜、レンコン、味玉
うん。美味そう。
実食
いただきます!
んー、麺がモチモチ。こういう麺ホント好き。
スープは濃厚。ただ、鶏と海老のスープだから、濃厚だけどしつこくない。つけ麺でないスープとしても使えそうな組み合わせ。
野菜がいいんだよね。シャキシャキの食感。美味い。
後半スープが冷めてしまうのが、残念。仕方ないけどずっとアツアツだと100点だな。
最後にスープ割り。
うん。スープとして美味いんだよな。
ノーマルなつけ麺に飽きた方、つけ麺はちょっとという方におすすめな一杯です。
軽く100店舗は食べているであろう、私的つけ麺ランキングでTOP3に入る。
ラーメン好きの友達に紹介したところ、絶賛された。ここは間違いない。
家の側にあれば毎週ぐらい行くのに。
評価
アメリカンスナイパーは戦争の現実を描いている映画である。 ※ややネタバレ
アメリカンスナイパーとは
アメリカンスナイパーはアメリカのイラク戦争を舞台とした実話ベースの映画である。
主人公はクリス・カイル。アメリカの軍人である。狙撃の腕が高く、スナイパーとして戦争で活躍を見せ、「レジェンド」と呼ばれるようになるほどの実力を発揮する。
家庭では奥さんに子供2人。幸せに暮らしている。
だが、戦争に派遣するたびに仲間を失い、戦争から帰ってきても上の空。物音に反応し、戦争を思い出してしまう。
戦争で活躍し、家庭で葛藤する。戦争から得られる栄光よりも、戦争から得てしまう苦悩や葛藤を描く珍しい作品だ。
戦争の恐ろしさをまざまざと感じた。戦争で最強と呼ばれるスナイパーで戦争による直接的な傷は負っていない。けれども、精神的に傷を負ってしまう。
どんなに訓練されていようと、どんなに体を鍛えようと、どんな腕を持っていようとも戦争に関わったものは家族も含めて苦しい思いをするものだと再認識した。
映画を見終わった後に色々考えさせられる良い作品だった。
男と女で感じることが違う作品でもあると思う。
評価
★★★★☆ 4.0
池袋 元祖めんたい煮こみつけ麺 は1280円という値段分の価値があるのか?
池袋で話題のめんたい煮込みつけ麺。食べてきた。
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入店
実食
感想
元祖めんたい煮こみつけ麺 (つけ麺 / 池袋駅、東池袋駅、都電雑司ケ谷駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5